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2018年03月01日

ワックスを塗る時のモップについて

現在、ワックスを塗る時は、幅の長いワックス専用モップを使用することが
多くなっています。このワックスモップは、吸水性が低く液離れがいいことから
初心者でも塗りやすくなっているのが特長となっています。

このように、塗りやすいモップですが欠点もあります。それは・・・
剥離洗浄後など、床の表面が荒れている状態の場合、引っかかる感じになり
塗りにくくなることです。

現在は、ほとんどの会社がワックス用のモップを使用していますが、ワックス用の
モップが販売される前は、普通の水拭き用のモップでワックスを塗っていました。

普通の水拭き用のモップでワックス塗布は、慣れないとワックスが異常に厚く
なったりムラになってしまいます。モップの吸水性が高く、モップに含ませる
ワックスの量の調整が難しい為です。

しかし、ワックス専用モップよりも軽いので長時間の作業でも疲れにくくなります。
また、ワックスを薄く塗る時は、吸水性の高いモップの方が塗りやすくなります。
剥離洗浄後の床の表面が荒れている状態の場合でも、問題なく塗ることができます。

このようなメリットもあるので、普通のモップでのワックス塗布も重要になります。

しかし、モップの扱い方の基礎ができていないと、上手く塗ることができません。
コツは、2つあります。

一つ目は、横(左右)に振って塗ることを完全にマスターすることです。
普通のモップの場合、縦(前後)に動かして塗ると、時間がかかり疲れやすい為です。

二つ目は、塗り始めは水を含ませたモップにワックスを含ませることです。
乾いたモップにワックスを含ませると、多く含ませ過ぎる傾向にある為と、
モップ糸にワックスが馴染むまでに時間がかかる為です。

なので、乾いたモップにワックスを含ませる時は、水を含ませて硬く絞ってから
ワックスを含ませます。この方が早くモップ糸にワックスが馴染む為です。

水を含ませたモップにワックスを含ませると、濃度が下がり光沢が出ないと
思うかもしれませんが、硬く絞った状態でワックスを含ませれば問題ありません。


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http://www.kaiyuu.com/data/munual/index.html
ラベル:モップ ワックス
posted by おそうじ情報館 at 14:22| ●ビデオ・DVD教材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする