剥離洗浄を受注することが多くなります。
定期の現場などでは問題はほとんどありませんが・・・
スポットの仕事で剥離洗浄を依頼された時は、
次の点に注意して下さい。それは・・・
どんなワックスを誰が塗っていたのか?
ということです。
これによって洗浄難易度が全く異なってくるからです。
当社の経験では、飲食店の80平米位の剥離洗浄で
10時間以上かかったことがあります。
こうなった原因は、
顧客側でワックスを塗っていた為です。
なぜ顧客側(素人)が塗った場合、
剥離洗浄の難易度が高くなるのか?
理由は、
1回に塗る量が、プロの2〜3倍と多い為です。
その為、素人が定期的に塗っていると
異常に厚くなってしまうことがあります。
また、ウレタン系の濃度が高いワックスを
定期的に厚く塗っているケースもあります。
(店舗などに訪問販売している会社があるため)
こうなると、
剥離剤を塗って洗浄するという工程を
何度も繰り返すことになります。
スクレイパーで削っても、
その下に更にワックスが存在するという
厄介な状態になっていることもあります。
この状態の場合、どんなに高価な剥離剤でも
1〜2回で取れることはありません。
私の経験では、
8回以上繰り返したことがあります。
このようなことがあるので、
剥離洗浄の見積りでは、
どんなワックスを誰が塗っていたのか?
これを確認して価格を提示しないと
赤字になることがありますので注意して下さい。
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ラベル:剥離洗浄




